アラサー独女がキャリアとか恋愛とか全部ひっくるめてやりたいことをやり尽くす日々を記録してみる。

このブログは、将来独立を目指す某クリエイターの日々の記録です。 ベンチャーで働く同世代の方や独立を目指す女性に読んで頂けたらと思います。 仕事や日々の生活を通じて、得た経験や知見を共有していきます。

書評 「アドルフに告ぐ」

ご無沙汰してます。毎日暑いですねショック!

明日は多摩川花火大会に行く予定なので今からうきうきしております~ラブラブ!

さて、今日は漫画のレビューでも書いてみようかなと。

書こうと思ったきっかけは、「自分が世の中の作品(物語)のどういうところに惹かれやすいのか」をちょっと言語化してみたかったからです。

将来的に、メッセージ性の強い作品を世に送り出すことが一つの目標な私。

今まで色んな漫画やゲームやアニメや映画など見てきましたが、人によって「好き」なポイントってやっぱり違うなって改めて思って。

どんなに人気作品でも自分はハマらないことだってあるし、逆も然り。

よく、「世の中の人が何を求めているのか調べて、分析しよう」と言ったりしますが、
そもそも自分ってどういう要素に面白い、とか楽しい、と感じやすいのかなーと疑問に思ったのがきっかけです。

最近手塚治虫の「アドルフに告ぐ」を読んで感銘を受けたのですが、そもそもどういったポイントに惹かれたのかを言語化してみました。
 

 
おそらく、この作品を好きな人でも、面白いと思ったポイントは違う可能性は全然あるし、
これを面白くないと思った人は、私が以下に挙げたようなポイントに魅力を感じない人なんでしょう。きっと(たぶん)

(世の中の多くの人の共感を呼ぶって難しいですよねー・・・。)


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魅力①新しいことへの興味へ繋がる

◆近現代史の勉強になる

とにかくこの漫画は、難しい単語(歴史用語)が多い。
ドイツと日本を取り巻く状況、政治、国の役人たちのそれぞれの思惑が全巻通して重要なキーワードになってきます。

手塚治虫の知識量が多いことが見て取れますね。
近現代史に精通していないと、こんな創作できないと思います。

私は元々、受験生時代、世界史受験をしているのですが、近現代史だけがどうも苦手で・・・。
丸暗記で乗り切ってしまったのですが、これがきっかけで初めて興味を持てました。

読みながらちょっと勉強になる感じが良い!と思い、魅力に感じました。


魅力②漫画らしいファンタジー

◆青年漫画らしさ全開

青年漫画だけあって、やっぱりちょっと大人向けです。
主人公がありえない程モテモテw

だって初めて会って1時間くらいで、
「私、、、この人を愛してしまった・・・!!」と女の人に言わしめてしまうのです(笑)

更に、よくあるパターンですが、主人公自身は鈍感で、色んな女性を魅了していることに全く気付いていないという・・・(笑)

一種のファンタジーですよねw

羨ましいな、おいwという感じがいかにも漫画らしいなと。

◆数奇な運命

とにかく先が読めません。
「え、あの人とあの人は実はそういうつながりだったのか!」とか
「まさかあの人があんな行動を取ってしまうなんて・・・」などなど。

キャラクター一人一人が起こした行動が予期しない展開を呼ぶのが面白いです。

きちんと計算されてストーリーが展開していく感じが良いですね。

以上のような、「現実では起こりえない、ファンタジー」も魅力です。

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まとめると、私が面白いと思うポイントは、

「いかにもファンタジーだが、現実にも役立つような要素が混ざっているもの」

なのかなあ・・・。

他の漫画でも検証してみたくなった音譜

慣れてきたら、自分はハマらなかったけど、世の中の人に受け入れられているものの検証もしてみたいドキドキ

将来ヒットメーカーを目指すなら必修科目だ~ドクロ

ではでは!