アラサー独女がキャリアとか恋愛とか全部ひっくるめてやりたいことをやり尽くす日々を記録してみる。

このブログは、将来独立を目指す某クリエイターの日々の記録です。 ベンチャーで働く同世代の方や独立を目指す女性に読んで頂けたらと思います。 仕事や日々の生活を通じて、得た経験や知見を共有していきます。

書評 「ブラック・ジャック」

読んだのは夏くらいの時ですが、書きます。

読んだ時に持った感情

ブラックジャックは正直言葉にしづらいです。
前も書いたけど、

・手塚治虫は凄いと思うと思う気持ち(医学博士ならではの医学の知識)
・オムニバス形式なので毎回どんでん返しをしてくるのが凄い

この2点をいつも感じるのですが、
どうして複雑かというと、
私の一つの理想像をもう実現されてしまっているからです。

・医学博士
(=インテリであり、それを全く別の分野である漫画に活かしている。
私も漫画家を志していた時、
内容に深みを持たせたいと思ったことから、
美大や専門学校ではなく総合大学へ進学した)

・どんでん返し
(=元々漫画家を目指していた際に、「どんでん返し」は自分の好きな手法だった。
自分の目指したいストーリーの在り方を、手塚治虫はいくつも実現している)

・漫画という一つの文化を築いた
(=新しい文化が生まれると、バッシングが生まれたりする。
手塚治虫の作品は当時、「有害図書」指定されていたというのを聞いたことがあるが、
現在は手塚治虫の作品を「有害図書」なんていう人は一人もいないだろう。
つまりバッシングもある中で、日本が世界に誇れるコンテンツを生み出した。
そしてその姿勢は、私にとっての理想でもある)


・・・何か漫画の内容ではなく手塚論みたいになっちゃいましたけどあせる

大仰な感じになっちゃうかもしれませんが、
21世紀の手塚治虫的存在に少しでも近づけたらって思います。本当に。

今は足下にも及びませんが汗

 

ブラック・ジャック 1

ブラック・ジャック 1