アラサー独女がキャリアとか恋愛とか全部ひっくるめてやりたいことをやり尽くす日々を記録してみる。

このブログは、将来独立を目指す某クリエイターの日々の記録です。 ベンチャーで働く同世代の方や独立を目指す女性に読んで頂けたらと思います。 仕事や日々の生活を通じて、得た経験や知見を共有していきます。

働き方

最近同業種の方のブログとか漁って読んだりしてます。
そこで思うのは、やっぱり皆同じような点で苦しんだり、もがいているなーということドクロ

もっと皆と情報交換して切磋琢磨とかしていけたら良いなーひらめき電球

ここ半年くらい、凄く悔しいことがありまして。

ソーシャルゲーム市場の変化に伴い、急激に求められる働き方が変わったな・・・と思うんです。

それまでは、「とにかく他社の人気アプリを研究しまくり、それに味付けした程度に留めたものを作れ」と言われ続けてきました。

むしろ「オリジナリティは出すな」というのが定説でした。

2011年~2013年頃のソーシャルゲーム界隈は、
とにかくカードゲームが主流で、カードゲーム以外のジャンルはなかなか利益に結びつかないという状態でした。

その為、個性的なものだったり、ブルーオーシャンを狙うような挑戦的なゲームを作るというのはリスクがある、という認識がなされていたのです。

だから私の主な仕事は成功事例に沿って、見た目だけ変えてリリースすること。
それだけでした。

会社もそれを求めていました。

ただ、パズドラの台頭を皮切りに、続々とオリジナリティのある個性的なゲームが登場。

どれも工夫をこらしていることが感じられるゲームたちが人気を博すように。

すると、今度はいきなり「何で他社と全く同じような施策(イベント等)を作っているの?きちんと自分の頭を使って考えろ」というようなことを言われるようになりました。

市場の変化から言ったら至極当然なのかもしれませんが、
気持ちが追いつかないことが多かったです(正直今も)。

今まで信じてやってきたこと・否定されてきたことがある瞬間から立場が逆転したんです。

だから、今までのやり方がいきなり通用しなくなりました。
そして今まで否定されてきたから鍛えてこなかった能力が今度はいきなり必要と言われるようになったので、今度はそちらの勉強をすることに。

この時、ちょっと一種の不安が生じました。

「もしかしたらまた数年後も似たようなことが起こるかもしれない。」

今求められていることを一生懸命勉強して出来るようになったら、今度はそれがいきなり使い物にならいない知識になったりするんじゃないか・・・

何を信じれば良いのか分からなくなりました。

ただ、一つだけ言えるかな、と思ったのは、
「市場をきちんと見て対応していく」という風に考えることは辞めちゃいけないのかなということ。

会社にいる人達は辞めていったり、かと思えば新しい人が入ってきたりとても流動的。

そういう人達の言動にいちいち振り回されて傷ついてしまったりしたけど、

「市場の状況」だけは絶対的な事実だし、そこからは目をそむけちゃいけないなと。

後は他人の言うことに振り回されない人にならないと。

心のどこかで、「誰かが見ててくれる」という甘えがあったけど、
私を育てようとしてくれる人なんてほぼいなかったし(そんな中で育てようとしてくれたごく少数の人達には感謝してます)、
私達がどんな泥水を飲んできたかも知らない新入りの人の発する台詞に傷つくのはもうやめたい。



市場の状況は嫌でも変わる。
今は正解のものがたった数年後には不正解になることもある。
それに対応していく。
そして、他人の言葉に傷つかない。

強い気持ちを持とうと思った深夜w