アラサー独女がキャリアとか恋愛とか全部ひっくるめてやりたいことをやり尽くす日々を記録してみる。

このブログは、将来独立を目指す某クリエイターの日々の記録です。 ベンチャーで働く同世代の方や独立を目指す女性に読んで頂けたらと思います。 仕事や日々の生活を通じて、得た経験や知見を共有していきます。

キッズライン・経沢香保子さんの【すべての女は、自由である。】の感想

 

すべての女は、自由である。

すべての女は、自由である。

 

憧れの経沢 香保子さんの本の感想書きます!

「もっと自由を、人生を謳歌してほしい」 ということ。 今、日本の女性は過渡期を生きています。 一昔前は、結婚して専業主婦となり、子どもを育て上げることこそが、女性にとってわかりやすい幸せのパターンであり、ロールモデルでした。 でも、今は、必ずしもそうではないのです。 仕事で活躍するもよし、結婚してもしなくてもよし、離婚も再婚も、以前認められやすくなりました。

経沢さんの本を読むといつも本当に勇気付けられます。私自身、この3年くらいで仕事一辺倒になってしまい(恋愛方面があまりうまくいかず)、周りから取り残されている感覚がとてもあります。かと言って、仕事一辺倒な自分を変えることも難しく…。やりたいことあるし。

もう、ロールモデル探しはやめましょう。ロールモデルを追いかけるのではなく、私たち一人ひとりが、オーダーメイドの人生を大切に創りあげればいいのです。自分らしい生き方で輝けばいいのです。 好きな生き方が認められるようになった時代の自由を謳歌しましょう。

経沢さんのように、女性としても、仕事人としても成功したいという想いで突っ走ってきましたが、なかなかうまくいかず…。特にこの3年間は孤独感とか取り残され感が凄いです。しかし、経沢さんご自身も子どもを病気でなくしたり、離婚をご経験されたり、人によって様々な壁があるんだなと痛感。嫌だし辛いけど、私自身及びそれぞれ一人一人の人生を生き切れば良いのかなぁと思わせてくれる本です。

経沢さんは、それ自体がとても勇気のいることだと思うのに、ご自身の辛い経験を赤裸々に語っています。というか、元々経沢さん自体は結構前から知ってはいたのですが、ご自身の失敗談を赤裸々に語り、そこから立ち直るプロセスを自己開示し始めたあたりから特に良い意味で注目される方になった印象です。

結婚も出産も、離婚も、子どもとの死別も経験した。 傍から見たら得たものも失ったものも人一倍多い、波瀾万丈の人生だろう。 きっとこの先も山あり谷ありだろう。でも、これだけは自信を持って言える。私は、自由だ。

確かにここにか書かれている通り、今の私は自分が想像していた以上に何も手に入れられていない。だけど自由ではあるのかな…とも思い直すことができた。

特に経沢さんが作ったトレンダーズを退任するくだりは、読んでいるこちらも辛くなってくるくらい壮絶だ。だけど、傍目から見るとトレンダーズ時代の経沢さんよりも今の経沢さんの方が輝いて見えるのは気のせいだろうか。

私は改めてこの本を読んで人間関係の(SNS)断捨離を思い切って実行した。全部一気には無理だけど一歩ずつやろうと思って。これからどうなるかわからないし、ちょっと今まで頑張りすぎたし、結果も思うように伴っていないけど、まずは一歩ずつやろうと決めた。

1年なんてあっという間だ。 行動すれば、たった1年で人生はこんなにも変えられるんだ。 きっともう1年経ったら、もっともっと誰かの役に立つ事業になっているはず。3年目も4年目もそれ以降も。だからこれからも毎日未来を見て、自分らしさ全開で進んでいきたい。

この3年くらいは特に挫折の連続で辛いことが多かったけど、行動あるのみかなーと思ってきた。とは言え、今目の前に山積している課題には取り組まなくてはならず、しんどいけど、一歩一歩やっていく。

たとえば人生がうまくいかないとき、自分は「どんな人生を過ごしたいのか」、自分は「誰と人生を過ごしたいのか」、自分はなにに喜びを感じるのか、なによりも自分を知らなければ次の一歩を決めることはできない。だから 常に自分と向き合い、未来をイメージする癖は人生を実り多いものにする。

改めて考えてみた。この1ヶ月、「もう自分には価値がないんだ」と思って鬱になった。でも改めて自分の原点、まっさらな気持ちで立ち返ってみる。

①ゲームに限らず様々なエンタメ作品、エンタメサービスをプロデュースしていきたい

②やっぱり結婚したいし、いつか子供も欲しい

③今まで付き合った人よりももっと自分に合って良い人と出会いたい

①は引き続き頑張るけど、②と③はいつもぐらぐらしているから不安定になって①に影響を及ぼしてしまう時がある。あと一番気になっているのは③。もうこれ以上の人はいないんじゃないかという人と出会って交際してしまい、今までで一番衝撃的な別れ方をしてしまって…。ひどく傷ついて、正直③が一番もう無理だろうなって思ってしまっている。でも別に言うだけならタダだし良いよね。③も絶対譲りたくない。他の人が何と言うと別に良い。

「会社を上場させたいんです」 今から 10 年前のこと、私がそう口に出すと、ほとんどの人は驚きの表情を隠しもせず、むしろ呆れ顔を見せてくれた。そりゃそうだ、日本の会社は400万社以上あって、上場企業は4000社に満たない。しかも女性社長は約 20 人。 30 過ぎの、しかも女性が、その0・09%に挑戦するといっているのだ。 でも私は本気だった。周りの経営者仲間が続々と上場を実現させるのを見て、純粋にカッコいいなと思ったし、自分の生み出した会社を一流の会社にしたかった。

経沢さんだって、周りから呆れられることを言ってやってのけている。だから私だって良いよね。一度きりの人生。

人生最大級の学びは、このまさに死ぬほど苦しい出来事から得たと言い切れる。もう二度と同じことは起こすまいと、何度も傷をなぞり、傷に塩をすり込むくらい、すべての失敗の隅から隅まで味わい尽くしたと思う。 失敗を乗り越えるとき、人はあらゆる原因を考え尽くし、気づかなかった学びを得る。 そして苦しい経験から復活する過程で、強大な忍耐力をつける。同時に地獄を見ることで、人間心理を学んだり、底辺の経験をすることで視野を広げたりできる。

いつか、これで良かったと思える日が来ると良いな。

最後に、あのときの私のように「なにかを手放すことが怖い」と自覚する女性たちへ。 手放すかどうか迷っているものはいったん手放した方がいい。 それは、たとえると、自分にとっては、最高のものではないのだ。おそらく、しぼみかけたものだし、腐りかけたものなのかもしれない。悪い状態になったそれを元に戻せるだろうか。決して元のように復活はしないはずだ。 腐ったものに水やりをして、もう一度花を咲かせようと手間暇をかけるくらいなら、新しいものを植え直そう。 この経験を活かして、より良い方向へと進んでいく本当の道が見えるはずだ。今の人生にどんな新しいものをプラスするか、どんな新しい人と関わっていくかなど、未来思考を持ってほしい

今は別に感傷的になってても良いし、目の前の課題にへこたれそうになっていても良いかなと思うけど、そのうち大丈夫になる(はず)!

 

私は起業後、コンサバな友だちとは話が合わなくなった。経営者として、新たなコミュニティーに入っていかなければならない時期が来ていたからだろう。そのときどきの状況で必要になる人間関係があり、置かれた場所に応じて出会う仲間がいる。無理をしてまで、現状の人間関係に合わせ続ける意味はない。 全員と平等に関わり続けながら、新たなステージになんて進めない。数年後に結果さえ出せば、また元の仲間にも理解してもらえるものだ。私にも3〜4年に一度、事業が新たなステージに進むとき、付き合う人々がガラッと変わることがある。もちろん少し寂しいけれど、それが悪いことだとは思わない

もしかしたら何かの転換期にきているのかもしれない。

はしごを外されると、誰を信じていいかわからず、疑心暗鬼になるし、心もすり減るだろう。 でも、今、自分の出来事を振り返って思う、それらはすべて、私の未熟さに起因しているのだと。相手側にそれなりの事情があったのかもしれない。約束した当時とは状況が変わって、それを果たせなくなったり、無知だったり、私のことを多少の裏切りで傷つくタイプではないと思っていたりしたのかもしれない。 とはいえ、甘いトークに酔わされ、心を許したのは自分だ。結局、信じると決めたのは自分だった。いや、もしかしたら私は、信じさせてほしかったのかもしれない。

また人間不信という振り出しに戻ってしまったかもしれないけど、絶対そのうち(いつかはわからんけど)立ち直れますように。

 

※なんだか経沢さんの引用多めになってしまってすみません…。